クーデター報道 トルコリラ/円急落からの影響

原 裕二   2016年7月16日   クーデター報道 トルコリラ/円急落からの影響 はコメントを受け付けていません。

トルコのクーデター発生の報道があり、
ニューヨーク市場ではトルコリラ/円が急落しました。

週明けには窓開けやスプレッドの開くことが予測され、
各取引会社が注意喚起をしています。

日本は月曜日が祝日のため休場ですので、
他のクロス円通貨ペアも普段以上に注意が必要です。

最近は特に金曜日でスクエアにすることを心掛けているのは
何が起こるかわからない時期に入っていると判断しているからですが、

リスクオン、リスクオフを繰り返す市場で
しっかりとリスクを限定しながら、
着実に利益を重ねて行きたいと思います。


FX MISSION ZEROでは
月足チャート、週足チャートの確認を大切にします。

月足/週足チャートに世界情勢が表れていると
私は個人的に考えています。

31週間連続で週足のセンターラインに抑えられていること、
13ヶ月連続で月足の-1σラインを終値で下回っていることは
安易に買う場面ではないことをあらわしているわけですが、

現在、スワップ狙いの日本人投資家が
トルコリラ/円の買いポジションを大量に持っているようです。

またもや日本の資金が世界へ流出するのかと思うと、
やはり残念な気持ちになりますね。

私がFXMZを推す理由は
すべてのトレーダーに自分で大局を判断する力を
身につけてもらいたいからですが、

こういう出来事が起こる度に
あらためて再確認させられます。

ギャンブルに心を奪われる必要はありません。
常識的な感覚を重要視すると、
ストレスフリーで相場を楽しむことができますし、

素人でも、
まるで顧客から大切な資金を預かっているディーラーのように
責任ある取引を行うことは可能です。

2016071604

About 原 裕二

株式会社ジェイ・ブルーム代表取締役  業界・専門を問わず個人、法人のプロジェクトを成功へとつなげた多数の実績をもつコーチングアドバイザー。俯瞰した視野からの分析と本質を見抜いた提案とチームビルディングに定評がある。外国為替証拠金取引(FX)ではわずか8ヶ月で専業トレーダーレベルのスキルを習得した。鹿子木健氏とともに投資教育を展開し、投資家の自立支援もライフワークの1つに加わった。 経済的自由だけでなくトレードからの自由も獲得し、使命に生きることを提唱している。