トレードで勝ち続ける人が見送りをする理由

原 裕二   2016年7月25日   トレードで勝ち続ける人が見送りをする理由 はコメントを受け付けていません。

28通貨ペアをチェックし、
わからない、
どちらとも言えない、
と判断した通貨ペアが多くありました。

嵐の前の静けさですね。
こういうときは新規エントリーをせず、
私は見送りです。

今日のニューヨーク時間を経過した
明日の相場を待とうと思います。


相場で勝ち続けている人かどうか、
私がお会いした少ない方々に共通していることは見送りの上手さです。

判断できない場合はエントリーしない、
わざわざリスクを負いに行く必要はないわけです。

反対に今日は売買するぞ、と決めている方
もしくは、今日はどうしても売買したい、
と欲求を抑えられない方は

わからないと感じるときにも
普段使わないインジケーターまで動員し、
売買根拠と思えるポイントを探し出して売買します。

月単位でどちらが勝つかは言うまでもありません。


トレード初心者の第一歩は
売買の基準となる物差しを決めることです。
なぜ、買うのか、
なぜ、売るのか。

そこをスキップしないことが
結果的に近道となります。

見送り判断ができる物差しを持つこと、
長く勝ち続けるためには外せません。

About 原 裕二

株式会社ジェイ・ブルーム代表取締役  業界・専門を問わず個人、法人のプロジェクトを成功へとつなげた多数の実績をもつコーチングアドバイザー。俯瞰した視野からの分析と本質を見抜いた提案とチームビルディングに定評がある。外国為替証拠金取引(FX)ではわずか8ヶ月で専業トレーダーレベルのスキルを習得した。鹿子木健氏とともに投資教育を展開し、投資家の自立支援もライフワークの1つに加わった。 経済的自由だけでなくトレードからの自由も獲得し、使命に生きることを提唱している。